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【開催レポート】女性の実学塾 第1回:抽象度を上げると世界が変わる

  • 15 時間前
  • 読了時間: 3分

「抽象度を上げると世界が変わる」― ネガティブこそ宝のタネ ―

女性の実学塾 第1回講座を開催しました。

今回のテーマは、「抽象度を上げると世界が変わる」。

サブテーマとして、「ネガティブこそ宝のタネ」を掲げ、AI時代に必要なものの見方や、自分自身を理解するための視点について学びました。

講師は、塾長の永田潤子先生です。

質疑応答も交えながら、参加者一人ひとりが、自分の感情や思考を見つめ直す時間となりました。


【講座概要】

講師:永田潤子(女性の実学塾 塾長)

日時:2026年5月19日(火) 19:00~20:00

形式:オンラインライブ(Zoom)※塾生向けに後日アーカイブ配信あり


抽象度を上げるとは、情報量を増やすこと

講座の中で印象的だったのは、「抽象度が高いとは、情報量が多いということ」という考え方です。

抽象度が高いというと、難しいことを考える、ふわっとした概念を扱う、という印象を持つ方もいるかもしれません。しかし、抽象度を上げるとは、物事をより高い視点から捉え、異なるジャンルや一見関係のない出来事の間にある共通点を見つけられる状態でもあります。

抽象度が高くなると、ひとつの出来事を単独で見るのではなく、背景にある構造や関係性を捉えられるようになります。その結果、必要な情報を引き出したり、別の分野の知識と結びつけたりすることができるようになります。


ネガティブな感情は、宝のタネになる

今回の講座では、嫉妬や不安、怒りといったネガティブな感情も、大切なヒントとして扱いました。

たとえば、誰かに対して嫉妬を感じたとき、私たちはつい「こんなことを思ってはいけない」と感情を抑えようとします。しかし、嫉妬の中には、「自分は本当は何を望んでいるのか」「何に反応しているのか」という手がかりが隠れていることがあります。

ネガティブな感情は、ただのマイナスではありません。自分自身を理解し、社会や人間関係の構造を読み解くための“宝のタネ”にもなります。



AI時代に必要なのは、問いを立てる力

AIが急速に進化する今、私たちは多くの情報をすぐに得られるようになりました。しかし、AIに的確に問いかけるためには、まず自分自身が「何を知りたいのか」「何を見ようとしているのか」を理解している必要があります。

そのためには、目の前の出来事や感情をそのまま受け取るだけでなく、一段高い視点から見つめる力が欠かせません。

自分とはいったいどういう存在なのか。何に反応し、何を大切にし、どんな世界を見たいのか。

AI時代だからこそ、自分自身を理解し、問いを立てる力がより重要になっていきます。


第1回講座を通じて

第1回講座では、「抽象度を上げる」という考え方を通じて、感情に振り回される状態から、構造を客観視する視点へとシフトすることを学びました。

ネガティブな感情を否定するのではなく、情報として扱う。

目の前の出来事を個人の問題だけで捉えるのではなく、背景にある仕組みに目を向ける。

そして、自分自身を理解し、AI時代に必要な問いを立てる力を育てていく。

女性の実学塾では、これからも「迷うたびに、自分で決められる私になる」ための学びをお届けしていきます。

第一回講座のアーカイブは、塾生専用ページにてご覧いただけます。

ぜひご自身のタイミングで、繰り返しご視聴ください。


入塾のお申し込みについて

「女性の実学塾」入塾のお申し込みは下記より受け付けております。本講座だけではなく、過去の女性の実学塾講座の動画視聴も可能となっております。ぜひご参加ください。


 
 
 

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